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デリケートゾーンの臭い消しに効果的な方法とは?

デリケートゾーンの悩みにを解決!気になるデリケートゾーンの臭い消しに効果的な方法を紹介しています。

女性の性感染症(STD)の症状。おりものとの関係は? (1)

おりものの色がいつもと違うことに気づき、もしかして病気なのでは?と不安になったことはないでしょうか。
女性にとって、おりものがあることは普通のことです。ですが、おりものの色や形状がいつもとあきらかに違う場合は、念のため病気を疑い、早めに婦人科を受診したほうがいいでしょう。10代になると性行為を経験する方も増えてきます。その後でデリケートゾーンの異常やおりもの変化に気付き、婦人科の検査で性感染症(STD)にかかっていることを知り、後悔したり悩む方も少なくありません。

「デリケートゾーンのにおいは病気のサインかも!?」のカテゴリでも少し記載していますが、ここでは、性感染症(STD)の種類について少し詳しく紹介したいと思います。
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★淋病

淋菌という細菌が原因です。潜伏期間は、2~7日で、感染経路は主に性行為ですが、ごくまれに淋菌の付着したタオルや指などから目に感染することもあります。目ヤニが増えたり、痒みがひどいなどの症状がでるようです。
あまり痛みは感じないことから、感染したことに気付かない方も多いようですが、おりものの量が増えたり、黄色い膿のようなものがでたら要注意です。

★トリコモナス

トリコモナスは、トリコモナス原虫の感染によって発症します。潜伏期間は1~3週間くらいです。
主に性行為による感染ですが、まれにタオルなど共有に使用しているものから感染することもあるようです。

症状は、黄色いおりものの量が増え、きつい臭いも感じるようです。また、
デリケートゾーンが、赤くなったり 強い痒みを伴ったりします。


★膣カンジダ

カンジダ症は、カンジダ真菌というカビの一種が原因で発症します。もともと女性の膣内に常在している菌であり、増殖することで症状が現れます。性行為によっても感染しますが、過度なストレスなど体調不良によって自然に発症することもある病気です。陰部の腫れはかゆみなどの症状がでる他、おりものがまるでカッテージチーズのように白くボロボロした感じになります。

 
クラミジア感染症

性感染症(STD)の中でもよく知られた名前の病気だと思いますが、症状が少ないため気付かれないケースが多いようです。
クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマチスという細菌が原因になります。性行為による感染で、潜伏期間は1~3週間あります。
 
症状としては、

・おりものの量が増える
・下腹部が少し痛む感じがする
・排尿時の痛みを感じることがある

などですが、いづれも症状は比較的軽いようです。
自覚症状がないので知らないうちにパートナーへ感染させてしまうこともあります。口腔性交による咽頭への感染報告もあるようです。また、出産した場合、母親からの産道感染により新生児に感染してしまうケースもあります。

子宮頸管炎,尿道炎,子宮内膜炎,卵管炎,腹膜炎など、他の病気を引き起こすこともあるので早期発見が大切になります。


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